・今年度から発足した本リーグでの報徳は、終盤2戦は新チームでの参加となり、WC出場校との力量の差を味わい、
2勝3敗の4位で終えました。近隣府県の強豪校との対戦はレベルアップの良い機会でした。
(12月3日 対 和歌山南陵) 報徳 59ー82 和歌山南陵
・報徳の最終戦は、新チームに加え一部体調不良者も出て万全な体制で臨むことが出来ませんでした。
・序盤は高さのある和歌山南陵に、フェイスtoフェイスのディフェンスで対応し、ロースコアの互角でしたが、後半以降は和歌山南陵の
プレスを強めたディフェンスを攻めあぐね、TOを幾度か許し相手ペース展開に持ち込まれ敗れました。
・リーグ戦をとおして得た成果と教訓を今後に生かしてもらいたいと思います。
報徳 51(19-12 12-14 13-25 7-20)71 和歌山南陵
(9月2日 対 京都精華) 報徳 53ー89 京都精華
・リーグ戦第4戦は、ウインターカップ予選を戦った三年生が去った新チームで臨みました。
・さすがに攻守ともに力量の差がでましたが、最後までチャレンジしてくれました。
保護者さんから写真提供いただきました。