・第2回戦から準々決勝戦までの模様です。
2月4日 準々決勝戦 対 神戸鈴蘭台 <白陵高校> 報徳 115ー18 神戸鈴蘭台
・お互いに本日2戦目でしたが、報徳は厚い選手層を武器に、ディフェンスでは走力を生かしプレスを利かせて鈴蘭台の攻撃を抑え、
TOやスチールを幾度か奪って終始主導権を握り、後半は鈴蘭台の足が止まったところでリードを広げ勝利しました。
報徳 115(27-9 24-3 30-2 34-4)18 神戸鈴蘭台
2月4日 第3回戦 対 神港学園<白陵高校> 報徳 81ー33 神港学園
・報徳はシュートの精度やディフェンスの寄せのタイミングに粗さがみられ、リバウンドでもセカンドボールの確保に甘さが
見られましたが、メンバーチェンジ機会を増やして、走力を生かした攻守で神港学園にリズムを与えませんでした。
・リバウンドのファーストタッチでの劣勢をチームディフェンスでカバーし、相手の得点を抑えて勝利しました。
報徳 81(22-8 14-9 21-6 24-10)33 神港学園
2月3日 第2回戦 対 東播工業<加古川市総合体育館> 報徳 107ー26 東播工業
写真は保護者さんから提供いただきました。ありがとうございました。
報徳 107(25-5 21-7 31-7 30-7)26 東播工業