2024年度(第77回)県新人戦

・新チーム発足後 初の公式戦で3年連続6度目の優勝を勝ち取りました。

保護者さんから写真提供いただきました。有難うございました。

2月3日 第4回戦 対 育英 <グリーンアリーナ神戸> 報徳 77ー56 育英

・報徳は1Qスタートおよび3Qでの集中した攻撃が奏功、一方、プレスを利かせたディフェンスで育英の攻撃を抑え、新チームでの
 練習不足を、各自が持ち味を攻守で発揮し、終始主導権を握って勝利しました。
・練習は辛いものの、今大会での失点を全試合60点未満で抑えたのは立派でした。

  報徳 77(25-13 16-16 22-10 14-17)56 育英 

2月3日 準決勝戦 対 関西学院 <グリーンアリーナ神戸> 報徳 96ー56 関西学院

・準決勝戦は阪神地区優勝決定戦と同じ関西学院との対戦となり、前戦よりレベルアップした力を発揮して勝利しました。

  報徳 28-18 19-18 20-9 29-11)56 関西学院

2月2日 第4回戦 対 尼崎双星 <グリーンアリーナ神戸> 報徳 108ー43 尼崎双星

・1Qは両チームともに足を使ったディフェンスで攻めを凌ぎ合う互角の展開で推移しましたが、報徳は2Q以降プレス強めて
 尼崎双星の攻撃を抑え、リバウンドでも優位も優勢で、メンチメンバー全員が出場し攻守ともに相手を上回り勝利しました。

  報徳  108(22-19 32-3 25-9 29-12)43 尼崎双星

2月2日 第3回戦 対 星陵<グリーンアリーナ神戸> 報徳 102ー31 星陵

・報徳はスタートから足を使いプレスを利かせたディフェンスで星陵に攻撃のリズムを掴ませず、攻撃でも1対1ではスピードに
 乗った切り込み、外角からタイミングの良い3Pに加え、スチールからの速攻と多彩に攻めて得点を重ねました。
・ウインターカップ出場による新チームスタートが遅れる状況での初公式戦であり、連携プレーなどにミスも散見されましたが、
 メンバーチェンジを繰り返して、チーム力の底上げにも繋げる工夫も行いながら主導権を握ったまま勝利しました。

  報徳 102(28-8 17-10 26-0 31-13)31 星陵

2月1日 第2回戦 対 神戸高塚<神戸高塚高校> 報徳  131ー44 神戸高塚

  報徳 131(34-7 33-7 33-16 31-14)44 神戸高塚