2021年インターハイは第3戦で明成に敗れベスト16でした

・昨年は新型コロナ感染拡大防止のため中止となった本大会ですが、本年は”輝け君の汗と涙 北信越総体2021”をスローガンに開催されました。
・報徳は3大会連続5回目の出場で、第1回戦の県立小林(宮崎)との競い合いを制し、これまでの初戦突破の伝統を引継ぎました。
・翌日26日の法政大第二との2回戦も安定した戦いぶりを発揮して勝利しましたが、第3戦は昨年ウインターカップ優勝校で本大会第2シードの
 仙台大明成戦では攻守に亘り圧倒され、ベスト16入りで終えました。
・選手の皆さんには新型コロナ禍の下、異状なく大会を戦い終えられ、大会で得た教訓を今後に生かしてくれることを願っています。

2021年07月28日