2022年ウインターカップ県予選

ウインターカップ県予選の報徳は、県総体優勝しての第1シードの位置で2回戦から参戦です。
”バスケの甲子園”と呼ばれる年末の東京体育館を目指して、今年県高校ナンバーワンに臨みます。
本大会の応援は、29日・30日とグリーンアリーナ神戸での試合以外は、保護者など極く一部の関係者のみとなっています。

 (10月23日 準々決勝戦 対 相生産業 )  報徳 104 -40  相生産業

・これまで怪我人もなく順調に勝ち進んできました。残る2試合これまで以上に気を引き締めてチャレンジして臨みましょう。
・これまで保護者さんから写真提供をいただき、管理人で選定・編集等を行いました。沢山の写真ありがとうございました。

  報徳 104(29-4 26-13 29-11 20-12)40 相生産業


(10月22日 第3回戦 対 柏原 )  報徳 118 - 75 柏原

・ベンチメンバー全員が出場し、持ち味を発揮してくれました。

  報徳 118(30-14 23-15 31-14 34-32)75 柏原


(10月9日 第2回戦 対 北須磨 )  報徳 105 -51 北須磨

・報徳は選手層の厚みを十分に発揮し、最後まで走り切り快勝しました。

  報徳 109(25-14 18-16 46-7 20-14)51 北須磨