・ 近畿大会での報徳は第3回戦で接戦しましたが破れ、ベスト８でした。

（6月24日　準々決勝戦　対　大阪学院）　報徳　７０ー７２　大阪学院

・報徳は大阪学院の主力選手をフェイスガードでディフェンスするも上手く躱されて得点され、前半はリードを許しました。
・後半に入り、高さの優位を活かしての攻撃や、１対１からのインサイドへの切り込みや３Ｐも交えて迫り、一時は逆転しましたが、
　一歩及ばずベスト４進出はなりませんでした。

　　報徳　７０（１１－２３　１８－１３　１９－２０　２２－１６）７２　大阪学院

（6月２4日　第２回戦　対　光泉カソリック＜滋賀＞ ）　報徳　６２ー５０　光泉カトリック

・１Qの劣勢を２Q で追いつき同点とし、後半は効果的に３Ｐを決めて徐々にリードを広げ勝利しました。

　　報徳　６２（１７－２０　１２－９　１５－１０　１８－１１）５０　光泉カソリック

(6月２3日　第１回戦　対　大塚＜大阪＞）　報徳　１３３ー３３　須磨翔風

・出だしは、ややチグハグな動きが目立ち得点が伸びませんでしたが、確りとしたディフェンスで競い合い、
　２Q以降は1対1の仕掛けやリバウンドも優位に立ち、リードを広げ勝利しました。

　　報徳　７４（１２－１５　１４－８　２２－１０　２６－１８）５１　大塚