・4月1日 西宮市中央体育館で開催の西宮ストークスのエキジビション・ゲームで奈良育英と対戦しました
(4月1日 エキジビション・ゲーム 対 奈良育英) 報徳 87-61 奈良育英
・立ち上がりから報徳は積極的な外角からのシュートや、インへの合わせで得点する一方、奈良育英は報徳のディフェンスの寄せが甘くなった
ところを外角からの精度の高いシュートを連続して決め応酬、報徳が高さを活かしてのゴール下で得点を伸ばし、前半で大きく差を広げ優位に
ゲームを展開しました。
・後半も同様の展開で点の取り合いになりましたが、報徳はメンバーチェンジにより、足を使ったディフェンスで奈良育英からターンオーバーを
奪うなど主導権を握り、出場選手が持ち味を活かして前半の差を保って勝利しました。
報徳 87(23-15 30-14 23-16 11-16)61 奈良育英