2019年阪神・丹有地区リーグ2

最終戦 対  関西学院<9月1日・報徳学園>  報徳 54- 78 関西学院

・両チームともにスピードに乗った攻守を展開しましたが、報徳の攻撃は1対1と外角からのシュートを中心に個々での仕掛けが中心で、連携プレー少なく、
 加えてシュートの精度が粗く得点に繋げられませんでした。また、攻守のリバウンドもセカンドボールへの寄せの遅れから関西学院に拾われて、リズムの
 ある試合展開ができず、関西学院にスペースへのパスや3Pをタイミング良く決められ、報徳は2桁リードを追う形で前半を終えました。
・報徳は後半の立ち上がりディフェンスをギアアップし、走力を活かして関西学院の攻撃を封じて、連続してターンオーバーを奪って一旦逆転しましたが、
 関西学院にタイミング良く3Pを決められて再逆転を許し、終盤は報徳がイージーショットやパスミスなどが連続し、3Pを連続して決められ、
 ディフェンスでも寄せの遅れからファールを犯し、FSでも得点され差を広げられて敗れ、グループ2位となりました。
・連携プレーなどチームとしての練度は関西学院が数段高かったとの印象を受けました。また、応援の数や元気さ、リーグ戦への取り組みスタンスの徹底と
 いった面でも凌駕されており、こういったことが選手の気持ちにも差が出ているように思えました。

   報徳 54(14-17 14-22 18-11 8-28)78 関西学院

第6戦 対  甲山<8月24日・北摂三田>  報徳 112 - 30 甲山

・報徳は厚い選手層を武器にメンバーチェンジを繰り返し、走力を活かして速い寄せとプレスを利かせたディフェンスで、度々ショットクロックVLを奪い
 スチールからの速攻や、外角からのシュートも織り込み攻守に甲山を圧倒して勝利しました。

   報徳 112(24-6 26-16 32-4 30-4)30 甲山

第5戦 対  尼崎北<8月18日・報徳学園>  報徳 67 - 53 尼崎北

・報徳は暑さもあってか動きが今一で、攻撃ではボールを動かしているもののパスタイミングがずれたり、パスコースを読まれてターンオーバーを奪われ、
 シュートも粗さが目立ち得点が伸びませんでした。何とかディフェンスは速い寄せで尼崎北の攻撃を抑えて、ロースコアゲームが予想されました。
・2Qに入ってもゲームの流れは変わりませんでしたが、後半は攻守のギアアップを図り、前半劣勢だったリバウンドで優位に立ったことから、積極的に
 3Pを打って成功させ、スチールやターンオーバーを奪っては速いボール出しから速攻に繋げたり、尼崎北の足が止まったところを1対1で切り込んでの
 スペースへのパスで得点し、メンバー全員が最後まで走り切って勝利しました。

    報徳 67(16-17 15-13 17-9 19-14)53 尼崎北